昔話・その2 2013/5月/20 [月] 09:39
子どもの頃は病気ばかりしていた私はある冬の日に肺炎のようになってしまい、病院に行くため父が私をおんぶして駅に向かって歩いて行きました。
しかし、雪が阻んで中々進まず、途中の踏切に来た時、日に何本もない列車(SL)が通り過ぎようとしていました。その時父は踏切の前に立って手を振って止まってくれるよう合図しました。そうしましたらなんと止まってくれて乗せてもらえました(今だったら大罰金?)。 今は素晴らしい運転手さんと父の信仰のこと、自分の身を投げ出してくださったイエス様のことを思います。 写真は当時使っていた畜舎 kosuda
炎のランナー 2013/5月/20 [月] 10:41
昨日は聖日礼拝でしたが、
1924年のパリ・オリンピック陸上短距離でイギリスから出場したエリックは日曜日の礼拝を守るため、100mを棄権して同じイギリス代表のハロルド(ユダヤ人)が金メダルを獲得しました。
しかし、そのあとの400mに出場し、見事金メダルを取るという「炎のランナー」という感動の映画がありました。
後に彼は中国への宣教師となっていきます。
「私は炎のランナーの世代ですから」というP牧師のことばを思い出しながら見ていました。 kosuda
天国のF1 2013/5月/20 [月] 11:06
先日、ホンダがF1に復帰するというニュースがありました。
英のレーシングチーム「マクラーレン」にエンジンを供給するそうです。
天に召された筑豊キリスト教会のパウロ平良牧師は車がお好きで、牧師会に行く途中などでF1のことで話が盛り上がったことがありました。
天で喜んでおられるかもです。
平良牧師を通して神様が与えてくださった楽器や、孤児院にくださった車は今も健在です。 kosuda
対症療法 2013/5月/20 [月] 11:45
昨日のメッセージで不信仰に対する対症療法は、生きた証に触れる事と語られていましたが、私もたくさんの証に助けられてきた事を思いだしました。
たとえば、ある姉妹が小さい子どもを連れてイスラエルに行ったと言うみ声新聞の証に後押しされて、初めて家族でイスラエルチームに参加しました。
また、月刊誌に連載されていたある長老の証で当時不登校だった息子に希望を見出す事ができました。
数えればキリがありません。
私だけの秘密!はいけませんね。
東京事務局Joy
スネルゴイ 2013/5月/20 [月] 12:00
新井先生のスネルゴイ・セラペイヤでのいやしの学びが終わり、スネルゴイとなり自己像の学びに入ります。新井先生の使われる本は絶版ですが、ほぼ同じ内容の ものが出ています。
The New Psycho-Cybernetics (Prentice Hall Press)
「潜在意識が答えを知っている」(きこ書房)
です。どちらもアマゾンで買えます。
東京事務局エレミヤ