昨日のメッセージで不信仰に対する対症療法は、生きた証に触れる事と語られていましたが、私もたくさんの証に助けられてきた事を思いだしました。 たとえば、ある姉妹が小さい子どもを連れてイスラエルに行ったと言うみ声新聞の証に後押しされて、初めて家族でイスラエルチームに参加しました。 また、月刊誌に連載されていたある長老の証で当時不登校だった息子に希望を見出す事ができました。 数えればキリがありません。
私だけの秘密!はいけませんね。 東京事務局Joy