くも膜下出血のいやし 2013/5月/23 [木] 09:51
妻をバイト先に送ってきました。
4年半前にくも膜下出血で倒れましたが、教会の皆さまのお祈りで手術なしでいやされました。お医者からは「寒い所はダメ、大きな声、高い声は出してはダメ」など注意を受けました。今は(好んで選んだわけではありませんが)スーパーの冷食売場で声を出す仕事に導かれて働いています。また、教会でゴスペルを高いパートを歌っています。カリスマの恵み、教会の恵みを主に感謝します。 kosuda
講師のご紹介1 2013/5月/23 [木] 10:07
まだ、ブログに登場されていない講師の方々をご紹介します。
旧約概論の講師はパウロ北野牧師です。NPO礎の石孤児院の理事長、北エルサレム教会の牧師をされています。
写真はブログ「孤児院事務局 騒がしい 一週間」より頂きました!
昔話・その7 2013/5月/23 [木] 11:17
農業をしていた時、イチゴを栽培したことがありました。夏のイチゴは赤いルビーと呼ばれ、当時でも一パック3000円の値がつくことがありました。特にケーキにいちごは欠かせないようです。普通、夏はイチゴが採れる季節ではありません。しかし、当時、夏にイチゴの実をならせる方法が3つありました。①遮光。朝遅くまで黒い寒冷紗をかけ、夕方も早めにかけて日照時間を短くして冬のようにします。 ・・続く kosuda
写真は福岡のイチゴあまおう
昔話・その7 続き 2013/5月/23 [木] 11:19
②肥料を切る。特殊な薬をかけて土から養分が取れないようにします。これも冬の状態のようにすることになります。③冷蔵庫入り。イチゴの根っこごと掘り上げて冷蔵庫に入れます。そして実をつけたい時期の一カ月前に冷蔵庫から出して植えます。どれもイチゴには過酷な状況ですが、それが夏に実をならせるポイントでした。イチゴのことを思い出すと、リバイバルの前に起こる困難や問題も、豊かな実をならせるために神様がされる最善の刈り込みであることを思います。