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今に見ていろ 映画ミッション の一週間

ET   2013/5月/17 [金] 07:09



et

E.Tは誰でも知っている映画(スティーブン・スピルバーグ監督)ですね。私はオーストラリア、シドニーの映画館で観ました。インドネシア人の友人と一緒に観ましたが、彼女があまりにも豪快に泣くので私の感動は半減したのを覚えています。

^0^

(ロス フェイス佐々木)



エレベーターの中   2013/5月/17 [金] 06:54



写真sssエレベーターの中の壁画?です。

個人的に大好きな人達が乗っています。^0^

(ロス フェイス佐々木)



さすが!   2013/5月/17 [金] 05:30



ハリウッドのモーテル。ハリウッドだけに、壁なども、映画のデコレーション!(ピータークボタ)

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明かされた謎?!   2013/5月/17 [金] 01:38



石油会社の駐在員で、エジプトのカイロに住んでいた時、
休暇を取って参加した4泊5日のナイルクルーズで、あるアメリカ人の家族に、「一緒に過ごさないか?」と誘われて、ホテルで彼らとのんびり過ごしました(写真)。
その夜、実は彼らがアポロ16号宇宙飛行士チャールズ デュークさん一家であることを知りました。彼らを通して初めて「神さまが本当にいる」ことなどの話を聞きました。
さて、不思議だったのは、「最終日の朝ルクソールで解散になって夜のカイロ便まで、各自でホテルで休むことになった」ことです。なぜ?・・・9年前日本にお招きしたとき、奥様のドッティ―さんがその謎を明かして下さいました。実は、ナイルクルーズの
キッチンで小火(ボヤ)があって、キッチンが使えなくなったためだそうです。
もしも、ボヤがなければ、彼らとホテルで一緒に過ごすこともなく、イエス・キリストの話を聞くこともなく、映画ミッションもやっていなかったと思います。
ボヤを起こした人はボヤッとしていたかもしれませんが、そのことも感謝です。(ピータークボタ)

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激痛、その時!   2013/5月/17 [金] 00:23



私は、夜、家に帰って来て、靴を脱いだ途端に、胸ポケットに入っていた、
このブログをアップしているiPhoneが落ちて、左足の指の上にがーんと当たりました。
その痛かったこと、涙は出なかったですが、『痛い!痛い!』と、
やっていたら、『そんなに痛いかな?』という家族の反応がまずありました。そのとき急に次男が、『重力加速度が・・・』と笑いながら言って、『痛いはず』と分析しました。4月から彼は学校で物理を学んでいます。分析はいいのですが、同情してくれたのかな?
(ピータークボタ)

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ハリウッドにあって、シンガポールにないものは?   2013/5月/17 [金] 00:07



今日、カミナリがありましたが、
シンガポールは、世界で2番目にカミナリが多い国だそうです。さて、ハリウッドにあって、シンガポールにないものは、サマータイムです。年中30度を超えるから?というより、やはり赤道直下で,日の出と日没時間が変わらないためではと思っています。(ピータークボタ)

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ピーター・クボタのハリウッド映画大好き   2013/5月/16 [木] 23:56




総主事のブログです。どうぞご覧下さい。こちらから
(東京スタッフ amagai )



メルギブソンと直談判⁈   2013/5月/16 [木] 22:54



映画『パッション』を、監督し、歴史的メガヒットを記録したメルギブソンさんは、カトリックだそうです。カトリックの26聖人をハリウッドから
映画化するにあたって、メルギブソンさんと直接お会いして、話そうと、ストーリーの要旨を英文で作り、ワーナーブラザースのスタジオまで行きました。が、お留守で、結局確かICONという会社宛に、手紙を添えて送りました。
大分して、脚本などは、全米の協会があって、そこ宛でないと、訴訟問題などが生じるということで、受け取れないと書いて、返送されてきました。
まだ実現していませんが、メルギブソンのマネージャーを知っているオーストラリアの方がいて、いつか紹介してくれるとか。(ピータークボタ)

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マーリン・キャロザース師セミナー   2013/5月/16 [木] 22:39




ひとりが百万人をイエスさまのもとへ…その方法は…?映画の働きもその一部を担わせていただけたら…と願っています。詳しくは月刊誌 雲の間にある虹6月号をご覧下さい。
(東京スタッフ amagai )



地の果てにまで、福音を伝える働き…!   2013/5月/16 [木] 21:48




映画ミッションも10年目に入り「ハリウッドから26聖人をアニメ映画で出す!」というビジョンに向けて、諦めることなく神さまに期待して行きたいです。
(東京スタッフ amagai )