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今に見ていろ 映画ミッション の一週間

今日の気分ですとマトリックス!SPさんから   2013/5月/17 [金] 15:59



ゴッドファーザーもいいですし、ニューシネマパラダイスもいいし、東京物語、ベンハー、アラビアのロレンス‥‥なかなか一本には決められないです。今日の気分ですとマトリックスでしょうか。

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お勧めの映画(サポーターのR.K.さんより)   2013/5月/17 [金] 14:32



ローマ挑んだ

 

映画名:ローマ帝国に挑んだ男-パウロ-

 

キリスト者を迫害していたパウロ(当時の名前はサウロ)が、回心し、

自らキリストを述べ伝える者となったことが描かれている映画です。

パウロを取り巻く人物のストーリーは、一部フィクションですが、それ以外は、

ほぼ聖書の「使徒の働き」の記述通りに描かれています。

 

(東京スタッフ amagai)



この映画のシーン,大好きな訳は⁈   2013/5月/17 [金] 14:18



サンドラ・ブロックさんがアカデミー賞主演女優賞をとった「The Blind Side(死角の意味)」、邦題は「しあわせの隠れ場所」で、実在のホームレスの高校生から,南部のクリスチャンのリー夫人と会って、初めはただ泊めましたが、やがて家族に迎えます。手をつないでの食前のお祈りのシーンです。

私もエジプトのルクソールで、あるアメリカ人の家族が、私を受け入れて、
昼と夜に手をつないでの食前のお祈りをしました。手をつないでの食前のお祈りなんて、生まれてはじめてでした。でも、あったかいものをかんじました。彼らが、アポロ16号宇宙飛行士チャールズ・デューク一家でした。この映画のこのシーン,あのときのことを思い出します。イイなー!(ピータークボタ)

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ハリウッド映画『パッション』、落胆の後にあったもの(その7)   2013/5月/17 [金] 13:03



 ハリウッドで26聖人の映画化に関して映画『パッション』の関係者との関わりのことが預言で語られています。吟味中で、それがジムさんかどうかはまだわかりませんが、
ともかく主が語られたことをなして行く時に『アリが象を持ち上げ投げ飛ばすこと』が起きると信じています。
(ピータークボタ)

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ハリウッド映画『パッション』、落胆の後にあったもの(その6)   2013/5月/17 [金] 13:02



 すると、霊の戦いが終わってから20分しないうちに突然携帯に電話がかかりました。
「クボタさんに、お伝えします。映画『パッション』の主役のジム・カビーゼルさんの個人の携帯と、事務所の電話番号をお伝えします』。これには、全く驚きました。
人間的には全くどうしようもない不可能な状況に追い込まれたのですが、神さまが語られたことをなし終えた時に、突然道が開かれたのです。神さまは生きておられます。そして、神さまの語られたことをなす時、たとえそれが見えなくとも、見えない所に神さまの働きが進んでいるのです!

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ハリウッド映画『パッション』、落胆の後にあったもの(その5)   2013/5月/17 [金] 13:01



そこでやるべきこと……ハリウッドでやるべきことを行いました。まず、ハリウッドで一番高いホテルの最上階の部屋に行って、そこから眼下のハリウッドの街に神さまの言葉をおいたり、イエス・キリスト
の名前で宣言したり、縛ったりしました。また、ハリウッド大通りを1人で歩きながらやはり、イエス・キリストの名前で宣言したり、縛ったりしました。やりながら、「自分はなんて馬鹿なことをしているのか!」「こんなことをしていったい何になるのか?!」という思いと戦いながら、でもともかく最後までやりました。

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ハリウッド映画『パッション』、落胆の後にあったもの(その4)   2013/5月/17 [金] 12:58



ハリウッドでの映画祭授賞式に参加し、会場に映画『パッション』主役の
ジム・カビーゼルさん(カトリック)にインタビュー、関わりをとずっと祈っていましたが、当日は会場だけで、プレスルームにプレスルームに寄らずに帰られたので、プレスルームで待ち構えた私はかすりもしませんでした。
落胆の中で、感謝しつつ神さまに祈ったら、「まだやるべきことをやっていない!」という思いがきました。(ピータークボタ)

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ハリウッド映画『パッション』、落胆の後にあったもの(その3)   2013/5月/17 [金] 12:56



ところがいつまでたってもプレスルームにジムさんは来ません。不安がよぎりました。

正面前の車寄せに
走って行ったら、丁度ジムさんは帰られたそうです。ステージで受賞してから、プレスルームに寄らず、その
ままステージ裏の秘密の扉から出て帰ったそうです、私は落胆しました。翌朝、ハリウッドのインサイダーミーテ
ィングに参加したときに、私の隣の男性は詳しい人で「ジム・カビーゼルの事務所は、特に宗教関係の話は厳し
くて・・・」と、落胆した私に追い打ち!です。もうこれでもかという感じで、まったく連絡の取りようもな状
況になりました。(ピータークボタ)

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ハリウッド映画『パッション』、落胆の後にあったもの(その2)   2013/5月/17 [金] 12:54



さて映画『パッション』(2004年)は、世界的なメガヒットになりました。
2005年)3月のムービーガイド賞の授賞式には当然その監督のメル・ギブソンさんか主演のジム・カビーゼルさんが来ると祈り待ち構えていました。お二人とも、熱心なカトリックのクリスチャンだそうです。そこで、私たちの『26聖人』映画化に向けて関わりをつけようと思ったのです。当日ジム・カビーゼルさんが本当に来て、賞をいくつも受け取りました。それを私は、プレスルームでのモニターで見また。受賞者は会場から、プレスルームに移って、そこで記者のインタビューを受けることになっているので、プレスルームで待ちました。(ピータークボタ)

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ハリウッド映画『パッション』、落胆の後にあったもの(その1)   2013/5月/17 [金] 12:53



ハリウッドでの映画祭ムービーガイド授賞式(クリスチャンのアカデミー賞)に出席する1つの目的は、私たちがハリウッドから26聖人などの映画を制作して出す上で必要な関わりを作ることにあります。(ピータークボタ)

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