ロスのこぼれ話 1 2013/5月/18 [土] 09:27
秘蔵写真です。^0^
「ハリウッドチーム(窪田牧師)が2月に来られる前に、「レ・ミゼラブル」を観に行かなくちゃ!」と進言。あわててアメリカーナの映画館に渕野夫妻と観に行きましたが、英語がとても難しかったです。。かろうじて3分の1くらいは理解できたでしょうか?^0^
(ロス フェイス佐々木)
ショック! 1番テーブルから37番テーブルに(その4) 2013/5月/18 [土] 07:45
次に会った時は、どのような形で映画製作に進んでいったのかなど、もっと詳しい話が聞きたいと願いました。1ヶ月後、その映画製作総指揮のNew Song教会の、スティーブさんとお会いして,話を伺うことができました(メガネの方)。関わりが出来ました。
脚本は、ユースパスターが書いたそうです。37番テーブルで本当に良かった!(ピータークボタ)。
ショック! 1番テーブルから37番テーブルに(その3) 2013/5月/18 [土] 07:42
その映画になぜ注目しているかというと、今、アメリカでは、1つの教会が映画を作るという動きが進んでいて、まずジョージア州の教会が作り始め、2番目に作り始めたのがサンディエゴの教会で、そこが作ったのがこの「To save a life」という映画でした。ですから、何のコネクション
もありませんでしたが、彼らと会いたいと思っていました。ところが、授賞式で出演者と同じテーブルになり、隣に監督と主演男優がいたのです。これでかかわりができました。(ピータークボタ)
ショック! 1番テーブルから37番テーブルに(その2) 2013/5月/18 [土] 07:37
2年前の映画祭で、私の着席するテーブルは約50テーブルあるうち37番テーブルでした。その前の年は1番テーブルでしたので、感謝していたのですが、やはりショックでした。
ところが、その37番テーブルに、先ほど見たばかりの「To save a life」の俳優たち(女優たち)がいたのです。
そこで、主人公がイエスさまを信じるシーンにすごく感動したと伝えると、彼なら隣のテーブルに居ると紹介してくれて、監督と、主演男優と会って話すことができました。
わたしは、最初、少し授賞式会場に居ただけで、後は、プレスルームに行って、インタビューなどをしていたのですが、彼らはプレスルームには来なかったため、そこでしか会えない人たちだったのです。(ピータークボタ)
ショック! 1番テーブルから37番テーブルに(その1) 2013/5月/18 [土] 07:34
2年前のハリウッドでの映画祭のことです。レンタル等で6本あったのですが、
映画祭まであと2時間と迫っていました。「神さまにあと1本しか見ることができません。何を見たらいいでしょうか?」と祈った時、見るように
促しがあったのが、一般部門や家庭部門のベストテンにノミネートされた作品ではなく、1年前に、チアにっぽん代表の稲葉寛夫さんからいいと薦められていた「To save a life
(命を救うために)」という映画でした。アメリカの10代の若者を
描いた映画で、いろいろな問題がある中で1人の青年が教会に導かれ、
イエスさまを信じるシーンで聖霊さまが働かれていて、いいなと思いました。(ピータークボタ)
優れモノ! 2013/5月/18 [土] 06:53
お早うございます。
家に向っています。ところで、後ろの自動販売機は、優れモノです。動画や今日の天気予報までやっていました。
別の自動販売機は、ジュースを買うと、オオキニ!と、京都弁でお礼が言われます。挨拶上手です。(ピータークボタ)
タダ券ではなかった! 2013/5月/18 [土] 06:36
インターネット委員会が終わったあとに、映画ミッションでと映画の券を渡されました。
アニメ映画『明日の希望』のせいさく協力券1000円を、受け取りました。5月31日、6月14日、6月30日、7月12日、8月24日に上映されます。現代ぷろだくしよん。映画「大地の詩 留岡幸助物語』と、同じ監督さんです。(ピータークボタ)