ショック! 1番テーブルから37番テーブルに(その1) 2013/05/18
2年前のハリウッドでの映画祭のことです。レンタル等で6本あったのですが、
映画祭まであと2時間と迫っていました。「神さまにあと1本しか見ることができません。何を見たらいいでしょうか?」と祈った時、見るように
促しがあったのが、一般部門や家庭部門のベストテンにノミネートされた作品ではなく、1年前に、チアにっぽん代表の稲葉寛夫さんからいいと薦められていた「To save a life
(命を救うために)」という映画でした。アメリカの10代の若者を
描いた映画で、いろいろな問題がある中で1人の青年が教会に導かれ、
イエスさまを信じるシーンで聖霊さまが働かれていて、いいなと思いました。(ピータークボタ)
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