月刊誌6月号は、昨日発売されました。
横尾さんはスタッフなので、月刊誌を手にポーズ。さて、6月号の映画紹介では、米大リーガー初のアフリカ系選手を描いた『４２』を取り上げました。とても良い映画のようです。(ピータークボタ)

神学校で、マーリン・キャロザースさんの本『Amazing power of Faith 』(信仰 その驚くべき力』を担当しています。収録を始めます。翻訳本がまだ出ていないので、訳しながら進めています。内容はスゴくいいです

最近では『レ・ミゼラブル』は2回行きました。
『エミリー・ローズ』は、ホラー・サスペンスで
悪魔払いの時に急死した話で、実話という説もあります。
悪魔がいるという証明にもなる展開。

いつも、礼拝メッセージを通して、ユーモアを交えわかりやすく
また力強く語られています。非常に励まされています。
映画ミッションの働きも、教会が土台です。
(東京スタッフ amagai )

映画ミッションのサポーター募集中
です。ハリウッドでの映画製作に向けて、お祈り、また、月一口1000円献金をもって、共に映画製作に取り組みましょう！

『めぐり逢い（リメイク１９９４年版）』は、
ウォーレン・ベイティとアネット・ベニングが好きです。
それから、『ユーガッタメイル』は，いつも泣きます。
（トム・ハンクスとメグ・ライヤンの作品です）

写真はコンサートに行った箱根でした。

週刊の新聞(み声新聞)にも、時々映画の記事や、インタビューを載せています。たまに、論説記事も。写真左は
新聞編集の笹沼さん、ドイツ語が出来るそうです。真ん中、英語堪能のマキコさん。(ピータークボタ)

三度涙した？

ポスターには、『3度涙した』と書いていますが、3度とは？

１度目はフォンティーヌが『夢やぶれて』を歌う場面。
2度目はラストで、ジャンバルジャンが天に帰ってゆく場面。

あとは・・・？エポニーヌが死ぬ直前に歌う曲も良かったし、
ジャンバルジャンと司教との出会い，許しもいいし、
ジャンバルジャンが歌う、Bring him homeもよかったし、
・・・・3度とは限らないとてつもなく感動の多い作品でした。
（ピータークボタ）

映画『スパイキッズ』シリーズは全3作で、姉カルメンと弟（ジュニ）（写真正面）が大活躍します。発明家のおじさん（写真右）。おじさんは怖いタイプの印象ですが、実際に刑務所に入っていたそうです。私は、カルメンとジュニとは話しましたが、おじさんとは結局話していません。（ピータークボタ）

先ほど、載せた時に題名を忘れていました。デェズニー映画で家族で見れます。ストーリーは子どもに恵まれない、シンディとジムの夫妻は、子どもが諦めきれず、自分たちの子どもの希望のリストを書いて、庭に埋めます。すると、ティモシーという男の子が現れます。
残念ながら日本では、封切られないのですが、5月22日から、ビデオ屋さんに。いい作品です。(ピータークボタ)