イギリス・ドイツ・チェコ派遣チーム 写真集(ロンドン)
2011年12月12日から17日まで聖所から流れ出る水ミッションからロンドン、ドレスデン、プラハへチームが遣わされました。参加者8名。町田教会からはパウロ弓野牧師が遣わされました。これからのヨーロッパの働きが進むということが語られ、さらに賛美の重要性が再び語られたチームでした。
今回はルフトハンザで行きましたが、成田ーフランクフルト間は世界最大の旅客機エアバスのA-380でした。2階建ての1階でしたが、座席の幅も、前の席とのスペースも広く、快適フライトでした。

特にリーダーがユナイテッドのK1を持っていたので、全員3時間前にチェックインができて、通路側の席が取れました。Praise the Lord!

これは到着前の機内食。
到着が少し遅れ、ロンドンへのトランジットの時間がなかったので、係の人が裏ルートからバスで次のゲートまで連れていってくれました。
ロンドンに着いてからは街まで地下鉄です。目的地はGloucester Road Station.
到着して地上に上がろうとしたら、なんと全員エレベーターで! 日本では考えられないですね。

無事地上に出たら、駅前にTESCO(スーパーマーケット)があったので、水を購入しました。

ホテルは駅のすぐ近く。イギリスでこんなに立派なホテルに泊まったのは初めてで、感激しました。格調高いホテルなのか、ロールスロイスがゲートに止っていました。
夕方ホテルに到着。7時から聖会です。

今回の聖会でキーボードはロール式のものが用いられました。持ち運びに便利です。

聖会は賛美の中に主の深い御臨在が現わされ、イギリスの働きの確信が与えられました。また、セミナー(パウロ弓野牧師)とメッセージ(パウロ秋元牧師)がなされました。
次の日はドイツへ移動。ホテルのクリスマス・ツリーに見送られて出発です。ホテルの前にはロンドン名物のタクシーがとまっていましたが、移動は再び地下鉄で。座席は1席づつひじ掛けがありました。
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