として伝えられ古い歴史を持つ犬、アフガンハウンドのarkは不思議な犬でした。
私が一人で生きることになる前年に私の元に来て共に6年間過ごし、ケパさんと再婚し歩み出して半年、イスラエル派遣帰国直後、私の元を離れました。あたかも時が来て自分の仕事は終了したと言うかのようにです。
神さまが私に生きる助けでとして用意されたのですね。✝ヘブル1:8のみ言葉と共に過ごした6年間です。
写真は3才の春、昨年天に帰った母との思い出の一枚。

そして、東京での生活のためショートカット(-_-)にして、ケパさんとドックトレーナーから特別レッスン！男同士仲良しでしたよ｡そうそう夏のヤングキャンプにも参加したね(^^;)

さらに雲虹「ヤベツとエノクの･･･」にも作者のご厚意で登場！主に感謝の連続のarkとの生活でした。　船橋 ドルカス