馬橋教会にはたぬきの親子、ハクビシンなど色んな動物が住んでいました。きっとあの動物達は信仰を持ちたかったんでしょうね!なんてお話も出ました!
言葉を使いながら分からなくなることがある。
宿題「ご自分が考える悪魔の絵を書いてくる」
悪魔は試みる存在
ギリシャ語で悪魔→ディアボロス 辞典を調べてみると 中傷する者 誹謗者 そしる者 悪意もって訴え責めるもの 告発者 サタン 神の事を人に誹謗し、人の事を神に告訴するもの。
ディアボロスは今でもちゃんとここにいる。 人々はどこかで急に自分はダメだと思ったりする。 →どうして →誰か人が言ったから? →概念を入れたのはディアボロス
あきらかにディアボロスの働きを見てないと分からなくなる つまり自分の頭の中に入ってくる概念はここが発祥している。 投げ込んでいる あなたがたはダメだとか 神様はいないよとか 昔は神様はいたけどとか
熱中症は自分の体温を調整する事を出来なくなって倒れちゃったりするから熱中症呼んでいる。 →悪魔は本当に存在していると思っていないので、動かされている。
ディアボロスは消える事があるという事 下がれサタンと言ったかディアボロスは下がった 下がれサタンと言って 自分に対するマイナスの意識を消す必要がある
第一部の祈り会終了です!
聖書神学講座の授業でよく質問をしているミカエルさん。明日は?
ミッションスタッフはお話中ですが、何かの面接みたいな面白い図なので写してみました。(*^^*)