マタイ4章1ー12 マタイ伝について見てゆきます。
キリストを試みたサタン。それに対して主が、三回こたえられた箇所。ルカ4:1-13と見比べています。
エペソ6:10-13 悪魔の策略に立ち向かうために。
日本語の聖書には、「正直」ということばがない。真実、正確、真理はありますが。
自分が神の子と自覚しているひとは?あ、よかった。
相手を知らないと対応できないかことがある。
「と、書いてある。」と主は言われた。するとディアボロスは消えた。 「聖書に書いてある」と、主は言い切っていらっしゃる。
この世の支配者となろうとするなら、どこかで暗闇と関わることになる。
まずあなた方が恵まれ祝福され豊かでなくては伝わらないですよ。
と、書いてあると言われ、ディアボロスを止めたイエスさま。皆さんの頭の中に入っている否定的な意識は、ディアボロスが皆さんの自己意識を下げているのです。