一般の新聞社では 2013/9月/04 [水] 00:33
だいぶ昔ですが、ひさしぶりに会ったいとこが某大手新聞社の校閲部にいたときのことを話してくれた。今は出版部にいるということでした。
いとこが新聞社に入ったことは知っていましたが、最初のころ、販売所にいるといっていたので(たぶん研修ですね)、まさか編集だったとはしりませんでした。
それによると、毎日タクシーで午前様の帰宅が普通だったそうです。
日の光がまぶしくて寝られないので、窓のブラインドを必ず下ろして寝るのだといってました。
一般の新聞は、超ハードワークですね。。
ぺてくど
ホロコースト関連作家 2013/9月/03 [火] 21:12
大使館広報紙の編集委員会後、クリスチャン系高校の副校長先生とホロコースト関連のクリスチャン作家の方から、学校図書について、貴重なお話しを聞くことができました。
クリスチャンの副校長先生は、在イスラエルの日本大使と教会の幼なじみだそうです。面白いですね。
質問へのお答え…2 2013/9月/03 [火] 21:05
1面のため祈り中。
み声新聞の働きの中で、最初に関わらせていただいたのが校正の奉仕でした。次に、社会面デスク、そして、北島社長のサポートという形で1面代行、現在は、編集長という働きをさせていただいています。力の足りなさを覚えることが多くありますが、しかし、神さまの特別な守りと助け、訓練と立て上げも、数えきれないくらい感じています。
何と言っても、新聞の働きは大変そうだ、と思っていたのですが、いざ、関わらせていただくと、これが、けっこう楽しいのです。確かに、大変な部分もあることはあるのですが、この働きの中で受けた主の恵みは計り知れません。この働きの故に、主に感謝しています!
マツダ
新聞経営の大先輩 2013/9月/03 [火] 21:04
編集長補佐は、官庁街にあるプレスセンター、共同記者クラブにやって来ました。
各国閣僚が来日しますと、ここで記者会見を開きます。
今晩は、大使館広報紙の編集委員会です。四大新聞の経営取締役の方が取り仕切ってくださり、委員会後には新聞経営について、豊富な知識を語ってくださいます。
本日は五人のクリスチャンの方が参加されました。