「クリスチャンの寄り道」いろいろな方が、病気。事故を通して現わされた神さまの証しをしています。

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パウロのように生きれますように。

「けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。」

使徒の働き２０章２４節

今日は、霧島集会でした！
(^O^)/

集会では、ゴスペルコンサート、
証、メッセージのときがありました。

今日も、主に向かって・・・
喜びの声＆賛美の声を上げました♪

霧島にも教会が設立されることを信じて！
賛美隊は前進し続けます(^^)/~

＊写真　ショーファーズ、デボラーズ、賛美隊☆鹿児島2ver　　　鹿児島校　神学生Ⅰより

パウロのように歩めますように。

「このように労苦して弱い者を助けなければならないこと、また、主イエスご自身が、『受けるよりも与えるほうが幸いである』と言われたみことばを思い出すべきことを、私は、万事につけ、あなたがたに示して来たのです。」

使徒の働き20章３５節

神学生の荻原さんです。

「神学校の１期生です！
永遠の神学生です！
それが恵みです！」
とお話しをして下さいました！

以前赤坂教会で牧師をされていた井上哲雄牧師の授業も受講されていたそうです！

神学生のしおこさんです。

「メアリーさんの証が聞けるなんて！
『感謝と賛美』の授業オススメです！」
とお話しして下さいました！

通信制でも受講されています！

忠実な使者はこれを遣わす者にとって、夏の暑い日の冷たい雪のようだ。彼は主人の心を生き返らせる。箴言２５章１２～１３節

写真は白馬スネルゴイキャンプ

今日の新井宏二先生の聖書神学講座のブログはこちらです。

是非、ご覧ください　↓　http://antiochblog.jp/info/bible201305/

新井宏二先生（馬橋キリスト教会）を講師にお迎えして、「スネルゴイ」を月1回、東京アンテオケ本校で行います。
6月からのテーマは「自己像」となります。詳しくはこちらから　↓

http://tokyo.antioch.jp/sunerugoi-serapeia/

今週、九州からご一家で東京に異動されたイスラエル辻郷牧師、

かつては学生運動の志士として東京に乗り込んで行ったそうですが、今度は福音の使者となって来られました。

これからの働きが祝福されますように！