昔話② 2013/5月/25 [土] 05:17
教会で、「神様からの個人への直接の語りかけの言葉としてレーマがある」と聞いたので、私も神様から直接語りかけてほしいと願い、祈っていました。ある時、K大学の聖書研究会の合宿に参加した際、バレーボールのレクの時間があり、私は失敗続きで、自分自身が情けなく、悲しくなりました。レクの後、祈りとも言い難い、つぶやきとも文句とも取れることをぶつぶつと一人言いながら、聖書を読んでいました。すると、「神に言い逆らうあなたはいったい何ですか。形造られた者が形造った者に対して、あなたはなぜ私をこのような者にしたのですかと言えるでしょうか(ローマ9:20)」という言葉がリアルに私の心に迫ってきました。それが最初に神様から直接語られたと思った時でした。叱責の言葉でしたが、神様に語っていただけたという喜びに私は満たされました。Brazil
神学生 Tさん 2013/5月/25 [土] 05:56
神学生2年目のTさんは、サーファーです。ウインドサーフィンの方がお好きだそうです。
教会では、司会のご奉仕をしてくださっています。教会に来る時も車にサーフボードが乗っていたりします。^0^
(ロサンゼルス校 佐々木)
スネルゴイ 2013/5月/25 [土] 06:01
眠ってばっかり、食べてばっかり、サボってばっかりのブラジリアンが突如思い立って、ギリシャ語を勉強し始めました。まずは気になる聖書の言葉が、ギリシャ語ではどう書いてあるかを調べることにしました。ローマ8:28。一語一句インターネット辞書で見ながら、意味を考えていたら….。びっくりしました、そこに最近よく耳にする言葉がありました。スネルゲイ(本当はスネルゴイですが。派生語ですか?)そうかぁ~、意味は「is acting together」だったのですね! さらに主語が all thing であることにさらに感動しました。その数日後に、フィベ牧師が女子牧会学の授業の中で、同じ個所をギリシャ語を用いて説明しておられたので、再び感動しました。Brazil
永遠の神学生 2013/5月/25 [土] 06:13
神学校の導きのご奉仕をさせて頂いていますFです。1993年4月7日にロサンゼルス校に入学しました。
当時、幼稚園で働きながらの学びでしたが、学びは楽しくて楽しくて毎日がハッピーでした。^0^
初志貫徹でいけたらと思うこのごろであります。^0^
(ロサンゼルス校 佐々木)
授業の準備〜校長の妻は見た?! 8 2013/5月/25 [土] 06:15
大学の教員は、小、中、高校の先生と違って教える訓練は、受けていません。(今はわかりませんが。)
ただひたすら専門の事をやってきたと言う方が多いのでは。
主人も御多分に洩れず、人が苦手、人前が苦手、話すのが苦手、と言うタイプなので、授業の準備は相当なもの、全部話す事を書いていました。
だから、初めは90分の授業の準備に何日も費やす事もしばしば。
それが、1年たち3年たち10年たった頃には、前日少しの時間で準備を終わらせるほどに。
祈りと継続の成せる技でしょう。
牧師となった今、メッセージや神学校の準備にも通じます。
Joy
永遠の神学生 2 2013/5月/25 [土] 06:57
日本一時帰国中は、実家の近くにあった大和校で学びをさせていただきました。電車代金を浮かせるために義妹のママチャリを借りて2駅をすっ飛ばして通っていました。楽しい思い出です。^0^
(ロサンゼルス校 佐々木)
永遠の神学生 3 2013/5月/25 [土] 07:20
すると突然!のように長崎校で学ぶことになり、あわてて美容院に行って髪の毛をカットしました。
髪はパーマでグルグルだったので長崎のイメージに合わせたつもりでしたが、その甲斐もなく?始終「アメリカン」と言われていました。^0^
(ロサンゼルス校 佐々木)