ギターのお話。

賛美隊が立てられてから、多くの人がギターを弾くようになりました。

これはMartin (マーチン) という会社のギターですが、荒地に川ミュージシャンの中にも愛用している人が増えています。

１９６０年代クロスビー、スティルス＆ナッシュというアコースティックのハーモニーを得意とするグループが使っていたことから、日本でもガロというグループが使い始め有名になりました。

素晴らしい楽器とともに賛美できるのは恵みです。

荒地に川ミュージックではやすらぎの歌のコンサートを主催していますが、コンサートでも用いられています。

どうぞコンサートにお越し下さい。

次回は座・高円寺で８月１７日（土）、午後７時から行われます。