さて、フィフス・ディメンションのマリリンさん（写真左）は、だれもがうらやむほどのお金と名声と大きな家があったのですが、
空しかったそうです。その時、出会ったある女性からイエス様のことを聞いて信じたそうです。
今は、Soldiers for the 2nd coming（イエス様の再臨のための兵士たち） という団体を作って、
音楽を通しての宣教を行っています。関わりが進むかも？（ピータークボタ）

３年前、映画祭授賞式で、60を超えるテーブルで、１番テーブルでした。今もって恵みでした。その時、隣りの席が、写真の両端の方々で、人気グループ　フィフス・ディメンション（The Fifth dimention)　の創設メンバー(Marilyn MaCoo)さん（写真左）と同じくフィフス・ディメンションのメンバ―で創設者のご主人の（BillyDavis,Jr.)（写真右）さんでした。私も、Up,Up and Awayとか、アクエリアス／Let the Sunshine In など、軽快で明るい感じの曲が好きでした。（ピータークボタ）

中央高速道が集中工事の為、ひどい渋滞です。でも、前の車のナンバーが映らないよう車間距離をおいて撮影。忙中閑有です。
(東京スタッフ amagai)

今日は仕事の日、教会事務所とアストン！中央高速道が工事中なためいつもより1時間早く家を出ました！それで車の中で朝食を…！「ティファニーで朝食を」を思いだしました。(*^^*) (東京スタッフ amagai )

「どんな映画が好き？」と聞いても…反対にピースをしているのは誰？とふざけている…楽しい人達でした。(^_−)−☆
(東京スタッフ amagai )

バート・バカラックの「雨にぬれても」で思いだしました。母はジーン・ケリーの「雨に唄えば」が大好きで、その当時私はよく曲名を間違えていました？(^^;;
２０数年前の主人と…(東京スタッフ amagai )

クウデターによって祖国クラコウジアが消滅し、ビクター・ナボルスキー（トム・ハンクス）は国籍を無くしてアメリカ（NY）に入国も出来ず、母国にも帰れない・・という現実にはありえそうもないストーリー。＾０＾
JFKの空港内で入国許可が出るまで数ヶ月間も待ち続けるビクター。。。空港内でのサバイバル生活をトム・ハンクスが上手に演出しています。一押しの映画です！個人的にはインド人、グプタの小芸（ジャグリング・皿回し）に爆笑でした！！
（ロス　フェイス佐々木）

映画祭(ムービー・ガイド祭授賞式)の製作総指揮は、テッド・ベアー博士の奥様のリリーさんと、スーザン・ウェルズさん。授賞式の前夜、準備祈祷会で、スーザンさんから、
『ピーター、いい席になっているからね！』と、言われ、果たしてどうなのかなと、思っていたら、まさかの第1テーブルでした。60個以上テーブルがあるのに—–。
ただただ神さまの恵みです。(ピータークボタ）

写真は、ロサンゼルスの駅（ユニオン・ステーション）です。
ここは、映画の撮影に良く使われているそうです。

ユニオン・ステーションの前を通ると、何故か「キャッチ･ミー・イフ・ユー･キャン」を思い出します。ディカプリオ（天才詐欺師）とトムハンクス（FBI捜査官）の追いかけっこ、とても面白かったですね。
ちなみに私はハワイのドール映画館で観ました。＾０＾
（ロス　フェイス佐々木）

邦題：素晴らしき哉、人生

クリスマスの晩に自殺を図ろうとしたジョージ・ベイリー。
翼をまだ持っていないセカンド・クラスの天使がジョージを助けにきます。＾０＾
天使はジョージのためにたくさんの執り成しが捧げられていた
その祈りの答えだった。

お勧め映画です！！

（ロス　フェイス佐々木）