この映画の最初に1969年のアポロ11号の人類初の月着陸の場面が出ました。『こちらヒューストン』と、月面と地上で交信している方の映像と音声が、画面正面に2回出ました。その方が、チャールズ・ デュークさんです。
後に１９７２年アポロ16号で、月面を歩きました（月面を歩いたわずか12人の一人です）。

　私は、石油会社の駐在員として、エジプトのカイロに住んでいた時、
休暇を取って参加した4泊5日のナイルクルーズで、あるアメリカ人の家族に、一緒に過ごさないか、誘われて、彼らとのんびり過ごしました（写真）。その日の夜、実は彼らが宇宙飛行士チャールズ デュークさん一家であることを知りました。
　彼らを通して初めて「神さまが本当にいる」こと、そして祈るときに答えてくださるなどの話を聞きました。そして後、エルサレムで救われて、彼らに会いに、テキサスのご自宅まで行きました。彼らとの出会いが私の人生を大きく変えることになりました。

ところで、チャールズ・ デュークさんに、『「トランス フォーマー ・ダークサイド・ オブ ・ ザ ムーン」にでてますよ！』と連絡したら、『知らなかった』と言われました。（ピータークボタ）

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