~ゴスペルの風~ Glory to Him

~ゴスペルの風~ Glory to Him


昨年の久々のデイケアサービスでのゴスペルコンサート    2024年1月13日 [土] 



ここ数年、コロナで途絶えていた福祉施設からのコンサートの
依頼が、昨年、鈴鹿市と松阪市の2か所からありました。
松阪市でのコンサートでは、介護士さんが、「めっちゃ、よかったね!」と
集まった方々に話しかけておられておられました。
涙を流して良かったと喜んでくださった方たちもおられて
祝福された時でした。
また、鈴鹿市では、腹話術をしてくださる方も加わって楽しいひと時と
なりました!



練習日を楽しみにしている鈴鹿ゴスペルクラブのメンバー    2023年7月07日 [金] 



「この歌詞の意味は?尋ねる人は、ことばを十分に味わって歌いたいい人。
なるほど、ここはわかりにくい、と思い説明したり、議論することるがあるけれど、
それが一層歌詞を味わいつつ歌うことになるゴスペルクラブの練習日です。
「ここへ来ると気持ちが安らぐから、すごくいい。」とうなずき合っているメンバーたちです!!



また、お役に立ちたい!    2023年6月18日 [日] 



福祉センターに、ゴスペルクラブの練習会場の予約に行ったた時、初めての方が応対してくださり、
「鈴鹿ゴスペルクラブさんには、急な時お世話になって本当に助かってます。」
と言われ、思わず「えッ?何かの間違いじゃないですか?」と言ってしまいました。
ボランティアを頼まれると、ほぼお断りせず、歌わせてもらっているからか、
うれしいお言葉でした。



旧ゴスペルトリオとお茶する    2023年6月08日 [木] 



ブログを1年間もお休みしているうちに、Word pressの投稿方法が変わってしまいました。
それで、本日再スタートです。
5月に、トリオを組んでゴスペルを歌っていた友人たちと久々に再会して楽しいお茶のひと時を
持ちました。
というのは、コロナで会う機会がなく、今年数年ぶりにゴスペル大会中部予選で再会し、
その帰りに3人でしばしおしゃべりしたという訳。、



Jゴスペル大会中部予選    2022年6月14日 [火] 



6/11愛知、岐阜、三重県から32組が予選に応募し、ゴスペルを歌いました。

鈴鹿ゴスペルクラブは、「大きな愛」を録音で参加。

写真はそのメンバーです。



福祉施設でクリスマスコンサート    2022年1月05日 [水] 



12/25、松坂ゴスペルクラブが、市内の福祉施設からクリスマスコンサートに招かれ、
ゴスペルを歌いました。
また、イエス様のご降誕が私たちのためであったことをお話しする機会ともなりました。

コンサートの最後まで、皆さんがクリスマスソングや、ゴスペルソングを聞いたり、
共に歌ったりと楽しんでくださっている様子に私たちもうれしくなりました。
最後に歌った「God is Love」は身振り手振りをいれて皆さん盛り上がりました。



1年ぶりに病院勤めのMさんが来た!    2021年11月26日 [金] 



(今、さざんかが満開。きれいです)

なかなか病院の許可が下りずに1年余り来れなかったMさんが、
ゴスペルクラブにやってきました。
みんな大喜び! 「アメージング グレイス」、「さやかに星はきらめき」
など、クリスマスの歌を中心に楽しく歌いました。



J.ゴスペル歌集「風のひびき9集」音源ダウンロード販売    2021年9月18日 [土] 



明日の礼拝で早速、9集から1曲さんびします。
新しい歌を神様に向かって歌うことができるのは、本当にうれしいです!



「アカペラ」の意味~NHK「チコちゃんに叱られる」より    2021年9月14日 [火] 



 

テレビの前に座ったら、ちょうど、NHK番組「チコちゃんに叱られる」の再放送の
時間でした。
アカペラの元の意味は、「教会で」というイタリア語の「a=で」「cappella=教会」
からきていること、
カトリックのトリエント公会議で「聖歌は祈りの音楽なのでシンプルに楽器を使わない。」
と決定され、この決定に忠実に従った‘教会音楽の父’と呼ばれるパレストリーナは、
歌詞が聞き取りやすく、シンプルで美しいハーモニーを作り出しました。
これが「アカペラ」の原点になったということです。

番組ではもっと詳しく説明がされていて、初めて聞くその内容は興味深かったです。



今月のゴスペルクラブはお休み    2021年9月11日 [土] 



ゴスペルクラブがいつもお借りしている施設から、「緊急事態宣言が延長されたので
休館です。」とのTELあり。という訳でゴスペルクラブは9月末までお休み。
10月から再開できますように・・・・・!