2011年 イスラエル・ヨルダンチームの写真集
2011年10月31日〜11月12日
テルアビブのホテル。スイートルームです。夜中に着いて早朝の出発。感謝です、、、。
ヨルダン国境に向けて、このバスで出発します。
遠くにメギドの丘(ハルマゲドン)が見えます。
国境へ行く前の検問所。何気なく自動小銃を持っているところに緊張感を感じます。
ヨルダンのビザを取得するために、イスラエル側で待っています。 木村先生もお元気です。 この後すぐに全員分のビザの取得ができました。
ヨルダンに入りました。 道路や景色は一変。舗装されているのはメインの道路だけです。
ヨルダンの年間降雨量は、何と100ミリ前後!びっくりです。水道はもちろん毎日は出ないそうです。

そこで、1994年に「イスラエル・ヨルダン平和条約」が締結され、水を供給してもらえるようになったそうです。よかった!、、、

道路に穴が空いていて、それを除けるためにバスも傾きながら通過。
ヨルダン一泊目のホテル
ヨルダン側の死海に面するホテル。超豪華なホテルで、アンジョリーナ・ジョリーも家族で数週間滞在したことのあるホテルだそうです。

そこにチームも泊まります。

アンジョリーナもブラピや子供たちと一緒にこの素敵な景色を楽しんだのでしょうか。
昼食は、特にパンが美味しかったです。
ホテルの窓から見える死海。穏やかできれいです。イスラエル側から見るのとはまた違った趣があります。
死海の夕暮れ。幻想的でした。
これから出発。ペトラに向かいます。

女子が集まればそこはいつも女子会。女子会はいつもにぎやかです。

ペトラに向かう休憩所。83歳の木村先生もお疲れなく、お元気です。今回はプロのカメラマンも同行。
町田教会のビデオカメラ女子も危険な場所も顧みず撮影に没頭。
Whose tummy is the biggest?

どなたのお腹が一番でしょう? 皆さんでお決め下さい。

愛されキャラのお三方です。

そうです! このあたりはインディージョーンズの舞台になった所です。
バスを降りて、馬ターミナルまで歩きます。
あれあれー! 今日は何かのストで、馬が借り出され、私たちが乗る予定だった馬がいないとのこと。 ということで、徒歩でペトラ遺跡の入り口まで歩きます。

おかげで、時差ボケや長時間フライトによる足のむくみも解消です。 本当にすべては益ですね。

世界中からの観光客で賑わっています。
ペトラの遺跡の中を歩いています。
真の神を礼拝
先に馬車で着いておられた木村先生と合流。
ペトラでも、真の神を礼拝し、神のことばを置いてきました。 

大イスラエルの働きに向け大きな一歩が印されました。

ヨルダンに行くことは本当に神が導かれたことです。

乗る予定だった馬クンがいました。優しい目をしています。
ペトラのホテル
このコンプレックスに5〜6室あるようです。石造りのこのようなコンプレックスがいくつもある結構大きなホテルです。
ホテルの受け付けから自分の部屋を探し当てるのがクイズのようで楽しかった!
黒オリーブが豊かな実をつけていました。町田教会にも大きな実が現わされるという語りかけがありました。
ペトラから紅海方面アカバに向かっています。ビューポイントでペトラのおさらい。
ビューポイントから見たペトラの遺跡付近。中央左に黒く写っている所が入り口です。
休憩所
チーム派遣の楽しさは、時々こういう光景に出会えること。 どちらに軍配が、、、N牧師は絶対に負けません。
アカバ湾に着きました。アカバ湾は4つの国に面しています。イスラエル(地名はエイラート)、ヨルダン(アカバ)、エジプト( )、サウジアラビア
アカバに向かう間ずっと光輪が出ていました。
アカバでの昼食。ヨルダン最後の食事です。
イスラエル入国の直前、エイラートに入る前に再び光輪が出ました。
この国境を通過して徒歩でイスラエルに入国します。
エイラートのホテルもスウィートでした。ここが一泊というのも感謝です。 待ちに待った生野菜に果物。美味しい!
見事な食欲!朝からスパゲッティー山盛り、野菜、卵に魚、おかずたくさん。パンにヨーグルト、ジュースにコーヒー。ビュッフェの醍醐味、、、しあわせ〜!
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