今日はホテルを9時30分に出発して、洞窟へ。主日礼拝が行われます。

メッセージ パウロ秋元牧師

ヨハネの黙示録 6章 1節～8節
患難時代 に関して
終末の時代に備えていかなければならない

聖会後、いやしの祈りの時がもたれました。

前半のメッセージは テモテ小林牧師です。
マタイの福音書 7章 24節～27節

「聞いて行ない、信仰を働かせていくこと。」

今日の聖会の司会は、谷口聖子牧師です。前半賛美はコイケ良江伝道師チーム。特別賛美は谷口牧師チーム、「天の故郷にあこがれて」を賛美されました。

通りがかりの人で、「やすらぎの歌がラブリー‼」と、言って下さいました。その人は、音楽プロデューサーで「ＣＤはあるか？」とも言われました。主の御名を崇めます。

先に注文した結果、今日は早めにランチが進みました。ラムリブはパトモスでないと味わえない味。ランチの後は、行きつけの店へお水を買いに。おいしい水があるそうです。

もう一つの祈り場に寄りました！

黙想の時から新たに礼拝も導かれました。深い主のご臨在が注がれています。世界一の風と共に。

今日は午後2時までこの場所は開かれています。

今日もこれから、タクシー組と歩き組に分かれて洞窟へ祈りに行きます。

今日もこれから、またタクシー組と歩き組に分かれて洞窟へ祈りに行きます。歩く道も慣れてきました。

朝はレストラン、夜は聖会場所に変わります。「ありがとう」はギリシャ語で、「エウカリスト」と言うそうです。そういえば、賛美グループで、「エウカリスティアス」というグループを思いだしました。