祈りについて、コンコルダンスというタンスを開くと、創世記4章26節に出てきます。
創世記4章は、原文では、人々は主の御名を呼ぶことをはじめたという意味です。
聖書を開きましょう。 創世記4:26、主の御名によって祈る、とあります。
第一サムエル12章23節にサムエルは祈りをしてきたことが書かれています。 サムエルは、彼は聞かれるという意味です。
祈りとは神の民と神様との交わりである。
祈ることをやめたら、クリスチャンは生きられなくなる。 祈りはクリスチャン生命に関わります。
よく祈っているクリスチャンは、安息しており、思い煩いから解放されており、力を持って生きています。
実験者なんで、祈りのリストを書いて本当に聞かれているか調べました。
聖書箇所を開けて読みましょう。
今日もすばらしい授業をありがとうございました。