巨大スクリーンに映りました。2人がアリーナに入って来ました。 映画祭のクロージングは、三谷幸喜監督の『清須(きよす)会議』です。11月9日封切りです。
今回もそうです。歴史ものですが、どうコミカルな仕上がりになっているか楽しみです。
さっき、映画『オーファーザー』でカーペットを歩いたら、 今度は着替えて映画『潔く柔く(きよく やわく)』で長澤ますみさんと。
5人です。国際審査委員長は、真ん中のチェン・カイコーさんです。『さらば我が愛』で、カンヌで最高賞、ハリウッドでは、『キリング・ミー・ソフトリー』の監督さんです。
昔は、六本木は、ちょっと怖い大人の街のイメージがあって、学生時代は寄り付かなかったです。今は、六本木ヒルズが出来、年1回は東京国際映画祭の街、すっかり変わりました。peter
サインの山です。アリーナに入ってから、ステージまで、30分以上です。
まだかまだか。30分もまってもまだ入って来ない。
牧師賛美です! 「風のひびき」から…賛美をささげています…! 最初は…詩篇46篇から…!
現地語で、ミュージック・ビデオを作っています。TVの『世界になぜそんな所に日本人』の取材受けました。
ザンビアの現地語ベンバ語で、詩篇23篇を歌っています。