お勧めの映画!   2013/10月/22 [火] 13:12




映画「幸せへのキセキ」。
奥さんが亡くなってしまい、幼い娘と息子と引っ越した先が、なんと動物園つきの家。赤字の動物園を、困難の中、立て直す感動の話です。最愛の奥さんを思い出す回想シーンがステキです。

「諦めずに、赤字からの脱出が感動です。」 と話してくださいました(^^)    amagai



そうだ。デニーロに会いに行こう!   2013/10月/22 [火] 13:54



マラヴィータ
( Malavita )という映画で、ロバート・デ・ニーロが来日しました。



諦めない…!   2013/10月/22 [火] 13:57




「鍵が壊れてしまった…」
「ダメかな?しか〜しあきらめない……。」
「元通りになった。直った!感謝します」
小さなドラマが…!「諦めない!」テーマに映画になるかな…?! amagai



デニーロ取材、何とかなりそう!   2013/10月/22 [火] 13:59




ともかく、向かいます!



感動しました!⑥   2013/10月/22 [火] 14:03




鍵が元通りになって…喜んでいま〜す。
ところで…感動した映画は…「ファイヤーストーム」!
英語版で観ましたが、号泣でした。と話して下さいました(^^)
amagai



実は,ソウソウタル顔ぶれ!   2013/10月/22 [火] 14:12




11月15日封切りの『マラヴィータ』( The Family, )は監督はリュック・ベッソン。出演はロバート・デ・ニーロ、ミシェル・ファイファー、トミー・リー・ジョーンズ・・・クライムコメディー。



ジャングルの殉教者 (End of the spear)   2013/10月/22 [火] 14:18



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預言の学びに来て下さっているT姉妹のお勧め映画で、DVDをお借りして私も観ました。

1956年1月8日、5人の米国宣教師がエクアドルのジャングルに住んでいるワオラニ族に毒槍で殺された実話に基づくストーリーです。

殺されたネート(Nate Saint)宣教師の長男で当時8歳だったスティーブ(Steve Saint)が、父親たちの小型飛行機に鉄砲が積んであるのを見て、父親に質問していたところがとても印象に残っています。

息子(Steve):「お父さん、ワオラニ族が攻撃したら鉄砲は使うの?」

父(Nate): 「彼らは天国に入る準備がまだできていないから鉄砲は撃てないよ。」

いつまでも心に残る感動作です!

(注意:槍などで刺し殺すシーンがとても多いので、過激なシーンが苦手な方にはお勧め致しません)

(ロサンゼルス 佐々木)

 

 



どこの駅?本当にあった話。   2013/10月/22 [火] 14:26




電車で、2人が会話していました。片方が『どこの駅?』と言うと、もう片方が怒った感で、『聞くな!』と,言いました。私は、なんでこんな事で?実は、東横線、菊名(きくな)駅でした。peter



いつの日か…お世話に…!   2013/10月/22 [火] 14:29




「映画作りた〜い」と、総主事と同じ名前のピーター真境名牧師! 映画ミッションのビジョンは「26聖人を題材としたアニメ映画をハリウッドから…出す」ことにあります。その時はぜひお願いしたいです。♫ amagai



強力な助っ人!   2013/10月/22 [火] 14:30




三重県出身、大学は愛知県の駿介君に、今日も手伝ってもらいます。プロカメラマンの見習いだそうです。peter