後の天の歩みに関わっています。
重要です。みこころを聞く必要があります。
主の声を聞き、神様の御心の働きをすることが重要なポイントです。 熊本アンテオケ教会
コリント人への手紙第一、3章10〜15節にあります。 みこころの人生、働きをしたか?ということです。
黙示録11章18節に書かれています。
携挙の時です。行いでは裁かれません。十字架の恵みは計り知れません。
千年王国の終わりに最後の審判が行われます。 人は行いによって裁かれますが、いのちの書に名前のある者は裁かれません。
御霊の体に変わります。
イエス様の復活後のように、
容姿が変わります。瞬間移動、壁を通り抜ける、天に登れる、などです。
御霊の身体が与えられることです。