ジャック・ヘイフォード牧師がワーシップリードする賛美のテープ。なつかしい。。。数十年前のものです。 フィベ

 
ヘブル語と英語の新約聖書。「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい。」の箇所です。でも、この写真では、よくわからないですね。（≧∇≦）フィベ

律法は、良くないもののようなイメージがありますが、これが憐れみと恵みに満ちている宝庫で、ユダヤ人の方はよく理解しています。
動物の生命の存続においても、母性がいかに大切に扱われているかが、母鳥とひな、祭壇のいけにえの動物の扱いにおいても見ることができます。
実際に母鳥とひなを手に触って、ユダヤ人は子どもの時から創造主あってこその生命の尊厳を学んでいきます。

写真は広尾シナゴーグ
Sasanuma

素敵なお皿。こんなお皿に料理を盛り付けたら、おいしそ～だろうなぁ・・・

〈写真は、チームの別動隊が、イスラエルのフィリップさんのお宅に伺った時。〉

（ﾐｶｴﾙ.K.Y）

しかし、このお皿、ペサハ・プレートは、普段使うのではなく、

過ぎ越しの祭り（ペサハ）に使われるお皿です。

写真は、フィリップ氏より、教会にいただいた、ペサハ・プレートです。

（ﾐｶｴﾙ.K.Y）

ユダヤ人の方は「再建国」そのものが「終わりの時」の預言の成就だと固く信じメシヤを待ち望んでいます。
また、ユダヤ人の信じる終わりの時にも「アメリカは出て来ない」とイスラエル人の政府高官が断言されておられたのが印象的でした。ダニエル書が根拠だとのこと。
（写真は、高円寺のオリーブの樹と実）Sasanuma

寝ているのではありません。
週報にある、「ゲッセマネの園」の写真を見て、イスラエルに思いをはせる小代さん。

（ﾐｶｴﾙ.K.Y）

おはようございます！ 今朝の関東の空は、きれいなイワシ曇です。イスラエルの天気図は昨晩のもの。まだまだ、暑そうですね。フィベ

三大祭りではありませんが、プリムの祭りは、女性の名前を冠した聖書のひとつ、エステル記にちなんだもの。
今年のプリムの祭りで仮装したイスラエル人の知り合いから、お写真をいただきました。
こちらは、テルアビブで仮装したホットドッグ？！ Sasanuma

イスラエル辻郷牧師の「エルサレムの平和」を聴いています。いい歌です。フィベ