神さまに従っていきなさい。その中に最善の道が用意されている。ということが語られています。

ヨシュア記１章１〜３節から語られています。

さて、主のしもべモーセが死んで後、主はモーセの従者、ヌンの子ヨシュアに告げて仰せられた。

「わたしのしもべモーセは死んだ。今、あなたとこのすべての民は立って、このヨルダン川を渡り、わたしがイスラエルの人々に与えようとしている地に行け。

あなたがたが足の裏で踏む所はことごとく、わたしがモーセに約束したとおり、あなたがたに与えている。

超教派で次々にとびらが開かれてきていることが語られています。

サイト・クリスチャンの寄り道には驚くべき証しがたくさんありますが、信仰を使うときに、神さまのわざが起こってきます。

今回のイスラエルチーム派遣ではもうとれないと言われていた、ロンビーチホテル宿泊が5泊80名とれたそうです！
神様に感謝します！！
主の手があるイスラエルチームに、みなさん行きましょう！

信仰とは神のことばを信じ従うことです。神のことばという土台がある時に、確実な神の働きをみます。

すべのことについて感謝しなさいということばを信じ、感謝する人はすごいことが起こっている。やらない人、信仰を用いない人は何も起こらない。

み名に頼る者は失望しない。

主を恐れる者は乏しいことがない。

条件つきのことばは条件を果たせば成就します。

約束のことばに対し、攻め入ったのがヨシュア。

約束のことばを信じ、待ち望んだのがヨセフ。どちらも試されている。