祝祷   2014/8月/24 [日] 20:57




ハレルヤを賛美して、祝祷します。本日の第七礼拝は終了です。



リバイバルの記録   2014/8月/24 [日] 20:56




重荷を持たれた方はリバイバルの記録を書いてください。



臨在   2014/8月/24 [日] 20:53




曲の臨在について講評されたのち、後半のセミナーを語られています。



さらなる発展   2014/8月/24 [日] 20:21




黙示録の産みの苦しみを通して、さらなる発展と恵みの人生を歩むことになります。



1000年王国は   2014/8月/24 [日] 20:20




ゼカリヤ書14章16節で
エルサレムに攻めて来たすべての民のうち、生き残った者はみな、毎年、万軍の主である王を礼拝し、仮庵の祭りを祝うために上って来る。とあります。

1000年王国は地上に天国が降りてきたような世界ですが、御霊の体のクリスチャンと反キリストと共に攻めてきたが生き残った人々などが一緒に存在します。



再試の条件は   2014/8月/24 [日] 20:10




反キリストの刻印を受けず、像を拝まないことが条件です。
 
  また、第三の、別の御使いも、彼らに続いてやって来て、大声で言った。「もし、だれでも、獣とその像を拝み、自分の額か手かに刻印を受けるなら、
 
 そのような者は、神の怒りの杯に混ぜ物なしに注がれた神の怒りのぶどう酒を飲む。また、聖なる御使いたちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。
 
 そして、彼らの苦しみの煙は、永遠にまでも立ち上る。獣とその像とを拝む者、まただれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も休みを得ない。



携挙される条件   2014/8月/24 [日] 20:02




神の言葉に立ち、死んでも主に従うことが携挙される条件です。



フィラデルフィアの特徴   2014/8月/24 [日] 19:59




わたしのことばを守り、わたしの名を否まなかったからである。
 
 フィラデルフィアの特徴はいのちの冠と神の言葉を守り、神の名を否まなかったことです。



いのちの冠   2014/8月/24 [日] 19:55




死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。
 
 いのちの冠を受ける人々は死ぬまで忠実であったクリスチャンです。



   2014/8月/24 [日] 19:53



 


また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。  『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
 
 これは生死を超えていることを示しています。
 
 死ぬまで忠実でありなさいと語られています。それはキリストが生死を支配しておられるからです。