私たちはどうすべきか。 人から裏切られたり、傷つけられたり、おとしめられたりした時、 神さまは、私たちに我慢するように言っていない。 「信仰に立ち、感謝すること」を神さまは望んでいる。
「許す」とは、信仰の問題。 なぜか。 神さまは私たちを愛しているので、私たちに最善しかなさらない。全てのことは、私たちに必要だから、許されたこと。 これは、信仰に立つと、見えること。
人を「許す」ということは、人の「清め」の問題ではありません。 また、その人の「意思」の問題ではありません。 と語られています。 じゃなんの問題なんでしょう?
今日は、‘神さまと私たちの関係’、また‘私たちの人生’に非常に大きく響いていく重要な話が語られています。
児童養護施設の働きは、「ファミリーホーム」、「グループホーム」という形で、大きく展開していく方向で動き始めそうです。
主がなされることは最善! ということで、霊的な祝祷がある海外宣教に参加しよう〜! というお話。
霊的な祝福がすべての祝福のもとい!
映画「ノア」の話の後は、白馬キャンプの話です。
皆さん、ぜひぜひご参加くださいませ!
聖書箇所は、 マタイの福音書18章21,22節。
献金の時です。 霊的な祝祷と実際的な祝祷が沢山与えられますように!