さらに聖書のいやしの箇所から思いにはっきり語られた。そして、さらにいやしてください。神様に祈り続けました。
手術は選ばず、そのまま病院の薬で痛みを散らして帰った。神様いやしてください!と祈り続け、そして日曜日、礼拝に行きました。思いに、いやされた、という強い思いが。
ある時激しい痛みが。意識が無くなるのでは?というレベルで。神様に必死に祈りました。病院へ行かれますように!すると痛みがスッと少し引いた。 病院では虫垂炎と。
必ず病院へも行って医療も受けてください。
イエスキリストの十字架です。
みことばから、学んでいます。
聖書のみことばから、メッセージ が語られています。
ご自身も、メルニーニョ病や、色々な病のいやしを体験されたそうです。
メッセンジャーは、高橋さんです。 聖書箇所は、ルカの福音書7章7節から。 “ですから、私のほうから伺うことさえ失礼と存じました。ただ、おことばをいただかせてください。そうすれば、私のしもべは必ずいやされます。”
ナオミさんメッセージ。
こちらバックヤード。