ユダヤ暦の新年 2013/9月/05 [木] 23:59
今日の通読箇所はヘブル人への手紙の6章でした。ユダヤ人は昔ヘブル人と呼ばれていました。
この望みは、私たちのたましいのために、安全で確かな錨の役を果たし、またこの望みは幕の内側に入るのです。
イエスは私たちの先駆けとしてそこに入り、永遠にメルキゼデクの位に等しい大祭司となられました。
(ヘブル人への手紙6章19、20節)
ところで、今日は5日ですが、ראש השנה(ロシュ・ハシャナー)といって、ユダヤ暦では「新年」にあたるのが、9月4日の日没からだったそうです。
「主はモーセに仰せになった。
イスラエルの人に告げなさい。
第七の月の一日は安息の日(安息日ではない)として守り、角笛を吹き鳴らして記念し、
聖なる集会の日としなさい。あなたたちはいかなる仕事もしてはならない。
燃やして主にささげる献げ物を携えなさい。
主はモーセに仰せになった。
第七の月の十日は贖罪日である。聖なる集会を開きなさい。
あなたたちは苦行をし、燃やして主にささげる献げ物を携えなさい。
この日にはいかなる仕事もしてはならない。この日は贖罪日であり、
あなたたちの神、主の御前においてあなたたちのために罪の贖いの儀式を行う日である。…」
(レビ記23:23~28) wikipedia
それで、新年明けてから10日間、悔い改めの日々をすごすそうです。
語り掛けありますねー
ちなみにこれは各地のユダヤ人の血統を引く民族の分布図だそうです。イタリア語なので、ちょっとわかりにくい。。
み声新聞では、聖書の視点から、イスラエルの平和のために祈り、報道をしています(・ ・)ゝ
ぺてくど
小さないのちを守る会代表 2013/9月/05 [木] 22:51
クリスチャンの家庭へ小さないのちが引き取られる養子縁組の行動を根気よく活動しておられる代表の方と、お名刺交換させていただきました。
児童指導員の資格を持ち、児童養護施設の就職活動をしていた時に、献身した編集長補佐は、いたく感動T_T