主人は、大学生の時に、今神学校にきてくださっている新井先生の教会で救われ、実家の北海道に戻るまで通っていました。

その後、北海道の大学院を卒業した主人は、就職で私の実家のある釧路で暮らすことになりました。

不思議なことに主人が就職したその年に、北海道で最初のTLCCCの教会が主人の実家小樽で始まったのです。

このすれ違いも神様の計画だったのでしょうね。　　Joy

パソコン授業の復習をしました。
30分くらいかかりました。。

ちちぶより yama

確かに終わりがある。あなたの望みは断ち切られることはない。

箴言２３章１８節

写真は福岡の虹

今年３月、インドで３００の教会をカバーし、世界で奉仕されているベンジャミン牧師が冬の白馬キャンプの後に九州に来られました。その際、二十六聖人のレリーフのある西坂公園に行かれ、「殉教」の著者であるイザヤ木原真牧師（日本教会史講師）から熱心にお話しを聞いておられました。（写真もたくさん撮っていかれました）とても心に残られたようです。

「今いまし、昔います聖なる方。あなたは正しい方です。なぜならあなたは、このようなさばきをなさったからです。」黙示録16:5

海外の方に夜（朝）のブログを期待しております。

よろしくお願いします。

ポルトガル語（ブラジル語）で、Lembranças.　<ﾚﾝﾌﾞﾗﾝｻｽ>

(よろしくお願いします。)

(^o^)/*　　kosuda

写真はパトモス

神学校を2011年からスタートして、子育てと介護の中、3年がすぎ地方校の通信で学んでいます。

神学校からパスワードをもらっても通信制のページを開けないという程インターネットにうとい私でしたが、感謝と祈りと教会の助けの中で、今では通信の学びに加え、スカイプでの祈祷会や預言の訓練までも受けれるようになろうとは。思いを越えた驚きであり、素晴らしい祝福でした。

主の恵みに心から感謝しています。 (お孫さんたちの写真です。）

私が聖書を読むようになったきっかけは、高校の倫理の先生が聖書の言葉を引用して授業をしておられたからでした。クリスチャンでもないのに、「天にまします、われらの父よ…」と友達と一緒に唱えたりしていました。イエス・キリストを救い主として心に受け入れて、教会に行き始めた頃、「聖書は神の言葉だから、聖霊に教えてくださいと祈りながら読むとよい」と教えていただいたので、読んでいて意味がわからなかったら、いつも「これは何ですか？　意味がわからないので、教えてください」と祈っていました。Brazil

ＮＹへの飛行機の出発が遅れています。お祈りください。

さて同期で入ったとは言え、大学の教員と事務職員はそんなに接点があるわけでなく、仕事で一緒の写真は、偶然二人が写っていたこの1枚くらい。
たしか、主人は姉妹提携しているカナダの大学の学長さんの通訳だったと思います。
担当が国際交流委員会とかだったような。
我が神学校も海外の神学校と提携する日が来るのでは。
お茶を出してるのが私です。
初めての地で、知り合いもなく一年目は、大変だったようです。
(写真が白黒なのは、たまたまです。カラーのない時代だったわけではありません。（笑）)　　Joy