義弟の伯父さんのお家からお土産をいただきました！
お寿司とおせち料理を…。
美味しそう～です。
そろそろ帰る時刻になって来ました。（＾Ｏ＾）あまがい

数時間前のこのブログにも載ったこの風景、みなさんわかりますか？

そうです、ますかわさんと同郷なんです。

まじきな

お別れの時がきました。

「8月にまたよろしくお願いします！」

と挨拶をしていた長男坊です。

まじきな

無事にインターネット入稿を終えた後、時間延長して6時までお店を開けていて下さるということで、ゲラを届けに印刷会社さんへ。
電話対応やら何やかやで出たのは20分前を過ぎていましたが、必ず間に合うようにと祈りながら行ったら、電車2路線、横断歩道の信号もすべて待ち時間ゼロで、奇跡的に6時0分台に着きました！ ハレルヤ‼
kato

本日の夕食もまた、祈りましたら、半額でゲットできました。
私の大好きなネギと温玉入りの、鶏唐揚げ丼です。
kato

模様替えをしたため、実家ではお正月になってからも片づけをしていました。
大事にプチプチでくるまれていたこれは…

黙示録のみことばでした。
kato

翌朝、早朝、直接教会事務所に向かうことに。
去年の冬は、両親は海外で、私も群馬に全く帰れなかったので、2年間分お手伝いした感じです。
神さま、ありがとうございます！
（ミカエル）

TVで、「八重の桜」の新島八重が持っていた鉄砲が、4kgと言ったら、両親が、「カメラは、4kgくらいするよ。三脚とか入れたら、10kgくらいするよ。」とのこと。そんなに重いんだぁ。
（ミカエル）

そして、さらに自宅にて、サイト制作の作業が続くのでありました。大河ドラマ「新島八重ものがたり」の本がキリスト教出版会社から発売されていますが、そのサイトをアストンで制作させていただきました。その文章を抜粋 「幕末の会津藩士の家に生まれた山本八重。戊辰戦争を銃を手に戦った女丈夫は、新島襄の妻として同志社創立を支え、襄の死後も篤志看護婦として、茶道師範として自分の生きる道を切り開きながら、キリスト者として生きた。激動の時代を毅然と生きぬいた女性の生涯。」 だそうです。　フィべ (´▽｀)

今日は最後だからと、料理屋をしている妹がご馳走を作ってくれました。
神様、家族との祝福の時を本当に感謝します。

いまい